五冠王の奇跡
雅「俺は一ノ瀬雅 ithinosemiyabi
羽龍総長だ」


奏「俺は結城奏多 yukikanataだよ
副総長やってるんだ
よろしくね」


海「…須藤海流 sudokairi、幹部」



冬「悠ちゃんさー!
今日倉庫来て下っ端と戦って
勝てたら雅が認めるでどう?」








雅「無理だろ。」

きっぱり言ってんじゃねぇよ


悠「舐めてると痛い目みるぞ」


雅「上等」
















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