私はその日を知らない





意味などについては多くは語りません。


読者の皆さんに各々の心で受け取ってもらえれば幸いです。


こんな稚拙な文章に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。




『その日』がいつまでも、風化した現代にあり続けることを祈って





2015.1.19   翌桧






☆本当は次ページに谷川俊太郎さんの『その日』と、楽譜に記載されている三善晃さんのメッセージ『私の灯籠流し』を載せたかったのですが、著作権違反とか、ベリカ・野いちごでは作品の内容とは無関係に載せても大丈夫なのか、どこまで引っかかるのかとか、ポンコツ頭ではよく分からないので諦めました。ゴメンナサイ


興味のある方は動画サイト等で検索してみてください( *ˆ﹀ˆ* )


谷川俊太郎さんの詩ならどこかに載っているのではないかと思います~


ちなみに三善晃さんの『私の灯籠流し』が記載されている楽譜(カワイ出版『混声合唱とピアノのための その日―Augusut 6―』谷川俊太郎作詩・三善晃作曲)は税抜で1,100円となってます(笑)宣伝じゃないですよ!








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