SHARE♡HOUSE-4人のイケメンくん-【完】
月夜をバックに不敵に笑う
その顔はとても色っぽかった。




私は佑聖くんから
目を離せなくなっていた。




佑聖くんの…ばか。




それから私たちは家へと帰宅した。




「はぁ~……」




私どうしちゃったんだろっ




佑聖くんのキス…
すごく心地よかった。


もっと…って思う自分がいた。




でもあんなにかっこいい人に
キスされたら誰だってそうなるよね。




佑聖くんを思い出す度に
ドキドキとしてしまう。




今夜はそんなドキドキを
抱えたままベットへと入ったのであった。
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