私の秘密の旦那様
「はい?
なんで…
なんで俺はいいんだよ…」
「それは
お前がおじちゃんだからさ~」
「だって渚だって…」
「……あのなぁ
渚ちゃんは、
まだ若いんだよ?
お前はアホか!」
「最悪だ…」
「渚姉ちゃんの
お弁当ってすっごく
可愛いんだよ!」
「綺麗だしね♪
もう保育園でみんなに自慢しちゃったくらい!」
「本当♪?
私も見たいなぁ♪」
「じゃあ…
作りましょうか?」
「「やったぁ☆」」
「なんで兄貴まで喜んでんだよ!」
「だって渚ちゃんの弁当俺も見たいもん!」
なんで…
なんで俺はいいんだよ…」
「それは
お前がおじちゃんだからさ~」
「だって渚だって…」
「……あのなぁ
渚ちゃんは、
まだ若いんだよ?
お前はアホか!」
「最悪だ…」
「渚姉ちゃんの
お弁当ってすっごく
可愛いんだよ!」
「綺麗だしね♪
もう保育園でみんなに自慢しちゃったくらい!」
「本当♪?
私も見たいなぁ♪」
「じゃあ…
作りましょうか?」
「「やったぁ☆」」
「なんで兄貴まで喜んでんだよ!」
「だって渚ちゃんの弁当俺も見たいもん!」