天然鈍感お姫様と時々甘い王子様


「#"?!%/&!?....」

「お父さん落ち着いて!


私の時なんてすぐ「やめろ!
それ以上言うな...

上谷くん絢をよろしく
お願いします...」

「はい! 任せて下さい」

「そういえば恭介くんは絢の
仕事の事知ってるの??」

「はい 知ってます
お付き合いさせていただいた時
に教えてくれました」

「そう...大変だと思うけど
理解してあげてね?」

「もちろんです!

じゃあ僕はこれで失礼しますね」

「またきてねー恭介くん!」

私がしゃべらない間に話が
終わっちゃってる....
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