- 作品番号
- 444007
- 最終更新
- 2011/03/16
- 総文字数
-
7,306
- ページ数
-
20ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 5,119
- いいね数
- 0
いくつの感情を
形容できたら、
僕達は
大人になれる?
※「」:日本語詞
(一部英語)
“”:全英語詞
10.07.23~
『ココロノコエヲ
キケ。』に続き、
詩集・第二弾。
「第5回日本
ケータイ小説大賞」
参加作品です。
この作品のレビュー
2010/09/17 23:55
感性が研ぎ澄まされていく
それぞれが独立した詩集です。
久しぶりに心に響く、そんな詩が、「心歌」にあります。
自分の経験によって響く物は違いますが、読むと自分と重なるあの日を思い出せる、そんな素敵な、そして身近な詩集です。
お勧めです!
それぞれが独立した詩集です。
久しぶりに心に響く、そんな詩が、「心歌」にあります。
自分の経験によって響く物は違いますが、読むと自分と重なるあの日を思い出せる、そんな素敵な、そして身近な詩集です。
お勧めです!
この作品の感想ノート
>キリコさん
遅くなってすみません!毎度丁寧な感想をありがとうございます。
リズムはいつも意識しているのですが、実はいつかメロディーを付けたいな、と思ってまして…それが滲み出ていたのかもしれませんね。ちょっと照れます。(笑)
詩はこれからも書き続けていきたいと思いますので、機会があれば、また読んでやって下さいね。改めまして、本当にありがとうございました★
2012/07/26 14:01
>ダイさん
わーっ!ダイさんだ!!ご無沙汰してます(*^□^*)
なかなかお邪魔できずにすみません……自動車学校の短期コースに通ってました。そして、大賞エントリー作品もあまり読んでおらず……なのに宿題をほぼ放置してきたという(ノ△T)←
前置きが長くなりましたが、投票有難うございました!一瞬“何で謝られたんだろう……”と思い、気になったら追求する性格なので、ちょっと調べちゃいました(..)
数え切れない人が参加しているコンテストなので、やはり問題やいざこざもありますよね。以前私も、作品を読んでない(と思われる)のにどちらとも取れる曖昧な感想を書いて、最後に“自分の作品も読みに来てくれ”と付け足された書き込みを何度かもらいました。
私はダイさんのお気持ちがよく分かりますし(ご意見を拝読しました)、相手の方の意見にも頷けます。お互い大人ですし、子供じみた論争も起こらない筈ですから、こういう意見の述べ合いなら良いんじゃないかなぁ……という傍観者視点ですみません(>_<)
長々とすみませんでした!以前書いたレビューを見ながら当時の気持ちを思い出しつつ、『あの僕』に投票させてもらいます(^皿^)
2010/09/20 12:48
かなっぺ久し振り。
o(*^▽^*)o
ごめんね、かなっぺが仲良くしてる人なのに。
トリマそれだけ言いたくて伺いました。
ついでで悪いけどポチしてくね。
( '∇^*)^☆
2010/09/20 01:52
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