僕が離婚を決めたわけ
部外者口出し無用
僕が離婚して…1ヶ月くらい経った頃に

中学生の時に入っていた部活の茶道を指導していた先生が僕と接触してきた

僕が働いていた店に来て、僕の連絡先を聞いてきた

知っている人だったので、特に気にせず教えたら

その日の夜10時ごろに電話がきた

話は、僕がいつまでもお店でレジをしていることについて…

いわば、余計なお世話である

初めのメインは、仕事についてだったが、僕が離婚した事を知ると

何故か僕が責められるという変な構図が…

「浮気くらい許したりぃ~よ」

とか

「そんなん、「離婚する覚悟あるん?」とか聞かれたら「うん」って答えてまうやろ」

とか

ひとまず、僕の旦那の何を知っているんだと言いたい

自分が浮気されたら、許せるほど心が広いと言いたいのだろうか

別に、そんな事僕にはどうでも良い

僕がその時働いていた所にいた理由

「働かんでえぇ言われたんですけど…扶養の中で働こうと思って…」

という「働かんでえぇ」に反応

「働かんでえぇって言うてくれるなんて、えぇ人やないの!」

って、仕事せんでえぇ言われたら、誰でもえぇ人なんかい

要は自分が働きたくないだけやんか…くだらない
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