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愛する怜皇を手に入れるために、巻き起こる愛憎劇。 決してアマらぶ、ではないストーリー展開に、思わず息をのみました。 いい意味で、胸をざわざわとさせるラストに一本とられた感じです。 ほんわかラブストーリーに物足りなさを感じる方に、是非お薦めしたい作品です。