全寮制の私立女子中学に通ってた私。 王子様が迎えにきてくれないかなーなんて 中学時代夢見てたら 迎えに来るどころか、 中学卒業を期に帰った実家に なぜか王子様が住んでいました。 ﾟ･*:.｡.＊.:*･ﾟ.:*･ﾟ＊ ｢すごい美少年だけどいちいち細かい。 少し冷たいけど優しい人です」 (見た目完璧適当女子の証言) × 「絶世レベルの美少女だけど適当すぎ。 最近なぜか抱きしめたくなる」 (見た目完璧ストイック男子の証言) ﾟ･*:.｡.＊.:*･ﾟ.:*･ﾟ＊ 時間にシビアでストイックな彼と 割と適当に毎日を過ごしている私 正反対に見えるけど ｢……誰にもやらねーよ｣ ｢俺、相当お前のこと好きみたい。 大好きだわ｣ 試しに同居してみたら 恋がはじまりました。 (俺以外の男のものになるとか、論外) ＼総合ランキング最高1位／ ありがとうございます！

｢好きすぎて頭おかしくなりそう｣ ｢何言ってるんですか!?｣ ♡ 天真爛漫鈍感ガール 橘木ましろ × 学校1の王子様 遠藤唯衣 ♡ 「一体何してるんですか？」 「抱きしめようとしてる」 「ここ、校門前です!!人めっちゃいます!!」 「ましろ補給しないと死ぬから」 あの手この手でわたしを惑わす王子様 かれはとっても甘くて優しくて…… 「可愛いって自覚してくれないと、襲う」 ときどき、おおかみ。 (欲しいのはお前だけって分かってほしい) 11/29オススメ掲載していただきました！ ありがとうございます♡

本当に大好きなんだ 心から応援したいんだよ、君が行く道を だからね 「別れてほしい」 大袈裟かもしれないけどね、 愛してた 愛してる (お前が俺から逃げ切ることの方が不可能だ) □□□□□ 野いちご10周年記念の限定小説です。 小説を読むためのパスワード取得方法は、 5月30日(火)に野いちご10周年ページにて 発表予定です。 □□□□□