チャラ男を愛した私~実話~《不倫の果て》のレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 4.8
★★★★★
2014/01/15 22:47
投稿者: ポロポロ さん
良かったです。

こんばんは! ユウさんの気持ち凄く分かります。 私も経験があるから.... 別れる時は辛かったですよね。 頭では分かってるのに気持ちが付いて行かなくて... みんなから反対されて一人で、もがいてボロボロになって.... でも私も結婚して可愛い息子に会えて大切にしてもらって初めて自分の愚かさに気付きました。 私も死ぬまでこの罪を背負い精一杯償いたいと思っています。 とても読みやすかったし気持ちも共感出来ていい作品でした。 ちょっと昔を思い出し苦しかったですが又忘れてた気持ちに気付かせてくれてありがとうございます<(_ _)>

続きを見る
★★★★★
2012/11/28 22:34
投稿者: つゆのあめ さん
不倫の果てに。

実話だからこそ、不倫側の心情が切に伝わってきました。 確かに不倫は悪い行為であり、好きな人を奪う行為に値します。 読者である私にも理解できない点は多々ありました。 いえ、理解できなくて同然なのでしょう。 それはそういう恋に落ちたことがないから、としか言えません。 一概に不倫が悪い。 そう一蹴できるものではないな、と思いました。 恋をすること。 家庭を持つこと。 誰かを幸せにすること。 誰かを愛すること。 その難しさと儚さと、切なさを教えてくれます。 不倫作品を複数読んできましたが、この作品は良作です。 学ぶべきことが沢山あると思います。

続きを見る
★★★★★
2009/11/08 08:10
投稿者: 千愛-Chiai- さん
(´-ω-)

まず、完結おめで とうございます そして読むの遅く てごめんなさい 超えてはいけない 一線…。人は助け て助けられて生き て行く。その中で 自分は親として、 自分の子供を支え ていかなければな らない。もし怪我 をしたり虐めにあ ったりした時一番 に支えになってあ げなければならな いのが『親』です 。切なくて悲しく て…だけど何か学 べる良い作品です

続きを見る
★★★★★
2009/10/31 22:00
投稿者: 蒼海優音 さん
ネタバレ
愛した人は

レビューを見る
★★★★★
2009/10/28 10:58
投稿者: 名古屋ゆりあ さん
ネタバレ
不倫の果てに

レビューを見る
★★★★★
2009/10/24 01:32
投稿者: 小野妹子 さん
不倫を描いた傑作です。読むべし読むべし

リアルで迫力があります。 ぜひ読んでみて下さい。

続きを見る
★★★★★
2009/10/13 12:24
投稿者: 彩音 さん

愛… 愛の形には色々あって、価値観も、生きざまも人それぞれ。 どれが過ちで、どれが正しいのか、それは誰にも決められないのかも知れない。 人を好きになる事… 許されない想い… 過去を経て、現在を生きる。 精一杯、人を愛する事は素敵ですよね。

続きを見る
★★★★★
2009/10/13 03:29
投稿者: Hicari* さん
ただ見たかった‥

同じ未来の光を 一緒にいても 寂しかった いつも不安だった それでも一緒にいたかった ただあなたを愛してた 亜矢の切なくも 彼を愛した記録 わたしは亜矢が大好き 不倫がいいとか悪いとか‥ そういう次元ではなくて この作品を最後まで書き上げたユウさんも わたしは大好きです☆ (^∀^)ノ

続きを見る
★★★★★
2009/10/13 03:09
投稿者: SHIRO さん
不倫の果て・・・

不倫は決していい結果にはならない。  実体験を元に教えてくださってる作品です。 恋愛はときに理性を狂わす・・・ 不倫と言う型はよくないけど、人を愛すると言うことでは、彼女の想いはよかったと思います。 たくさんの方に読んでいただきたい作品です。

続きを見る
★★★★★
2009/10/12 21:02
投稿者: 圓谷愁 さん
どんなに想い合ってても…

愛し合う二人 二人は周りから見れば最高のカップル だけど二人は… 『不倫』 どんなに好きで、愛していたとしても 守るべきもののある彼を奪うことは出来ない… 切なくも、訴えてくるものがある作品でした

続きを見る
★★★
2009/10/12 20:50
投稿者: 舞香☆★ さん
良かったデス

すごく良かったです! なんかこの話が 実話と思うと 切ないですが・・・ 今のご主人と お幸せにっ!!

続きを見る
★★★★★
2009/10/12 20:07
投稿者: 佳歩 さん
切ない想い

愛した人は 愛してはいけない人 分かっていても 心は止められない 想いは溢れてしまう 決して許される恋ではなく 人に言える恋じゃない でも読んでると亜矢の気持ちが伝わってくる 愛することが出来る人に出逢うことはそれだけで奇跡かもしれない

続きを見る
pagetop