メニュー
新婚の主人公ミオに突然悲劇の始まりをつきつけられる。 読んでく内に、いつのまにか自分もミオと同じ感情を抱き、願うことは同じこと。 ラストの結末というかオチというのは、簡単でありながらこうしてはいけないという苦しみをすること。 面白かったです。
恋愛(純愛)
声
大迫環/著