お互いを思いやり、信じあい、何より深く愛し合っている理人さんと瑠花ちゃん。
素敵ですね。
そしてこんな風に誕生日を祝ってくれるなんて(///∇///)
甘いお話しをありがとうございました。
このお話しをブラックコーヒーのお供にお薦めします。

バレンタインデーが誕生日って本当にどうなのよ？と、ずっと思ってました。

店長さん、不器用ながら精一杯のバレンタインデーなんでしょうね。
日本では女の子から男の子に愛の告白をする日ですが、外国では男性から女性にする日ですもんね。
なんだか店長さんが可愛らしく感じました。
彼女にもきっと店長さんの気持ちは伝わりますよ。
バレンタインデーバースデーも案外いいかも♪

「全てを忘れるくらいに夢中になれるものがあるのは、人生においてとても素晴 らしい事だよ」
この言葉に本当にそうだよなと改めて思いました。
幾つになっても夢中になれるものがあるのは幸せですね。
今年も素敵なお話しをありがとうございました♪

とてもとても優しい温かいお話し。

このお店の主人のような人に寄り添える女性になりたいな。

本当に素敵なお話しをありがとうございました。

この寒い冬の日の一時（ﾋﾄﾄｷ）ほんのりと温まりました。

そして白いファーコートのセミディアムヘヤーの彼女が幸せになりますように。

考えたらキャ～恥ずかしいって内容なのに…笑えました。

先生も詩織ちゃんも最高です(*^^*)

ますます「高野先生」シリーズにはまりました。

こんな本屋さんがあったら入り浸るだろうな。

自分に合った本を選んでくれるだけでなく元気と癒しと笑顔を貰える素敵な本屋さん。

この作品を読んで優しい気持ちと元気をもらえました。

本当に素敵なバースデープレゼントをありがとうございました＼(^o^)／

心からの感謝を込めて(^з^)-☆

彼女（繭）好きだな。

変に女を武器せずはっきりしている、でも素直になれない彼女が。

そして壱吾が

ちゃんと繭の本質を見抜いて、明るく優しくめげずに繭に突き進む姿がいい！


素敵なバレンタインデーストーリーをありがとうございました。

素敵なお話しでした。

出だしはヒロイン遥には「こんなのあり？」でしたが徐々に惹かれていく過程が面白かったです。

恋愛から遠ざかっていて戸惑う姿に「うん、分かる」と読みながら頷いたり。

柊君も初恋？実ってよかったね。

でもこんな素敵な彼にずっと思われている遥は本当に幸せですね。

それに柊君のお姉さん（遥の親友）がいい味だしてます。

夏休みの「甘い幸せなスキャンダル」をありがとうございました。

難しいテーマに挑戦された作品だと思います。

でも堅苦しくなく読みやすい文体ですんなり入ってきました。

障害児も何れは否応なく社会に出される。

その時の為に、自立出来るようにと心を鬼にしてでも厳しく接することも愛情の一つだと教えられました。

校長先生が新米教師の静香に出した『宿題』

これは私達にも出された宿題でもあるような気がします。

何も障害があるからとかじゃなく子ども達は何れは社会人になる。

一生親や教師が守ることなんて出来ないことなんだから。

この作品は「障害児教育」がテーマになっていますが本当は今の教育·子育てが大きなテーマだと感じました。

考える機会を下さった作者様に感謝します。

ありがとうございました。

タイトルを見て、これはニューハーフの世界のお話しかと思ったらいいように裏切られ…「性同一性障害」を扱っていたんですね。
この重いテーマを軽快な文体でサクサク読めました。
この作品は友情の物語で、また前向きに頑張ろうという勇気を貰える小説です。
素敵な物語をありがとうございました。