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何度読んでも涙が止まりません。 胸がギュッと締め付けられて、苦しいです。 150年の壁を越えて恋をするのは、とても切ないけど、とても素敵ですね。 文通だけで好きになったということは、内面だけを見て好きになったということ。 感動しました。
歴史・時代
手紙
夏木りん/著