輩は輩。
はじめに

◯はじめに

「所詮俺も輩だったな。」

これはある男の一言です。

筆者である私むらきはごくごく普通の学生。家はど庶民ですが、親のはからいで人並み以上に教育にはお金と時間をかけてもらい、キャリアをつめるような恵まれた環境と人の中で生活しています。

しかしながら、私、超好奇心が強い。
おまけになぜか、アウトローな男がタイプ。

周囲からは理解され難い男を好きになってきました。

身近にきっといる。あなたの街のアウトロー。だけどそこには隔たりがあって、堅気のあちきとは遠い世界のお話やんけ…

そんな私でもある時期からなぜかアウトローな男ばかりと恋愛する時期がありました。アウトローというか、悪く言ってしまえばDQNと呼ばれるような人含め。

そんな男たちから学ぶ、皆さんが抱く都市伝説の謎!をエッセイでかけたらと思います。

というか、早く小説更新しろって感じですよね。すみません。笑
< 1 / 3 >

この作品をシェア

pagetop