甘すぎ!?狙われまくり!?な生徒会三人衆×天然女
祝!生徒会入り
夏目園の場合
私、夏目園
朝早起きして中学のときに染めた暗めの栗色の髪を巻いて、適度に制服を着崩して―…超楽しみ!!!
だったよ?朝までは
今日からこの高校に入学なんだけど――……
なんなの!?
女子からの視線超痛い...
男子もじろじろ見てる気が...
確かにさっきから髪明るすぎかなとか思ってはいたけど…!
「きゃぁっ!?」
しまった!周りに気を取られて……
転ぶ………!?
「………ふぇ??」
いつまでたっても地面に着かない
それに気のせいか温かい…?
嘘、抱きしめられてる…!?
謝ろうと急いで顔を上げた
「あのっ!ごめんなさ……」
嘘、綺麗な人………
「大丈夫?」
……しまった、見とれてた///
「あ、はい。大丈夫です。ありがとうございました。」
と言って見上げながらニコリと笑った
「!!」
あれ?顔赤いよ?
「大丈夫ですか!?顔赤いですよ!?」
「や、なんでもない…から」
そう言って行ってしまった
「?」
朝早起きして中学のときに染めた暗めの栗色の髪を巻いて、適度に制服を着崩して―…超楽しみ!!!
だったよ?朝までは
今日からこの高校に入学なんだけど――……
なんなの!?
女子からの視線超痛い...
男子もじろじろ見てる気が...
確かにさっきから髪明るすぎかなとか思ってはいたけど…!
「きゃぁっ!?」
しまった!周りに気を取られて……
転ぶ………!?
「………ふぇ??」
いつまでたっても地面に着かない
それに気のせいか温かい…?
嘘、抱きしめられてる…!?
謝ろうと急いで顔を上げた
「あのっ!ごめんなさ……」
嘘、綺麗な人………
「大丈夫?」
……しまった、見とれてた///
「あ、はい。大丈夫です。ありがとうございました。」
と言って見上げながらニコリと笑った
「!!」
あれ?顔赤いよ?
「大丈夫ですか!?顔赤いですよ!?」
「や、なんでもない…から」
そう言って行ってしまった
「?」