幕末にゃんにゃん【完】
第二章

5 □ カウントダウン





真っ白な空間で

私はただ立ち尽くしていた。




“時間はあとわずかだ”



『え?』



何所からか聞こえる声に

私は耳を澄ませた。



“カウントダウンは始まった
えら――――”



『どういうこと!?』



最後の方が全然聞こえない

聞き返したが

謎の声の返答は聞こえず。




私の意識が途絶えた。




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