幕末に名をはせる者~short story~
忘れちゃった☆




≪渚side≫





朝、目が覚めると隣に―――!?






知らない…誰!?





そもそも、私は一人で寝たはずだ…。






なんで、隣に人が居るんだ!?






と、とりあえず、この部屋出よう…。








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