君がいれば
プロローグ
僕は君に
出逢ったことが幸運で、


君がいればいいんだ。


僕の記憶の中で...


君だけがいればいい。


守り続けたかったよ。


君のあの香りの記憶を...


君に出会えたキセキを。

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