気がつけばいつも、キミだけを。
第二章 いつも、涙で。






好きな人のことを考えるだけで



愛しくなって


胸が苦しくなって




気がつけば涙が溢れだす。






キミは



笑顔をくれた分




いっぱい涙もくれていたんだ。






*Itsumo namidade*

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