君と春を
冬を想う

両親の思い出




あれから季節は夏を迎え、専務は仕事の要件以外私に関わらなくなっていた。

それは私が望んでいたことであり、以前のように淡々と仕事をこなすだけの毎日がとても平和に感じられていた。

でも同時になぜか………息苦しさと寂しさも感じていた。



< 57 / 222 >

この作品をシェア

pagetop