I'm crazy about you.
2:七海

***


いつものおはようのメールも、おやすみのメールもしなかった。
最初はちょっとした反抗。私だって怒るんだよ、って気付いて欲しかった。



でも、京輔は無反応。
まさか、ここまでとは思わなかったから正直ショックすぎて涙が止まらなかった。



京輔は私がメールしない事にすら気付いてないのかな?





木曜日の朝、仕事が忙しいとかいう以前に、京輔はもう、私に興味がないのかもしれない、って思った。
でもそう思えば、なんか全てが納得できて、少しだけ、肩の荷が下りたような気がした。



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