ごめん、好きすぎて無理。
あとがき




こんにちは。


著者の中原 亜依です。





この度は、『ごめん、好きすぎて無理。』をお読み頂き、本当にありがとうございました。




こちらの作品は執筆開始より、たいぶ難航続きの作品で、何度も削除することも検討した作品です。



物語の展開は頭の中で思い描いていたのですが、紗奈の想いが強すぎた、紗奈と陸の過去が苦しすぎた、陸と海の関係性を描くのが難しかった、どの理由がそうさせたのか分からないほど、本当に苦しみながらも執筆した記憶ばかりです。




ですが、そんな私を支えてくださったのは、作品の更新を追いかけ、そして温かいコメントをくださった方、この作品を捲ってくださった方、本棚に入れてくださった方達がいたから、なんとか諦めずに完結まで至ることが出来ました。




皆さま、本当に、本当にありがとうございました!




だいぶ難航続きで、荒い作品になってしまいましたが、もっと、もっと力をつけて、いつか、こちらの作品を丁寧に描き直したいな…と思っていたりする中原です(笑)



本当に苦しく、辛く、削除ボタンまであと少しの勢いだった日々、だからこそ、未熟な作品ではありますが、一番書き終えた時の達成感、爽快感、すごい味わえています!



これからも作品を描き続けていく、そんな勇気をもらえた作品、明日からも頑張っていこうと思います!




本日はこのようなところまで丁寧にお読み頂き、本当にありがとうございました。




また別の作品でお会いすることが出来たのなら、中原は幸いです。




本当にありがとうございました!





では。









2015年5月5日

中原 亜依


















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