あの日々をもう一度。
同窓会
ドタドタドタ


「おい!!なんで起こしてくれなかったんだよ!」


時計は十二時半を指している。


俺はいつものように寝坊していた。


「なに言ってるの!!あんたもう二十五歳でしょ!?自分で起きなさい!!」


リビングに入っていくと母さんに怒られた。


そう考えると俺はもう二十五だった。


家に帰ってくると昔に戻ったみたいで忘れていた。
< 15 / 108 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop