バレンタイン〜恋する瞬間〜
運命の日



今日は、運命の日


昨日頑張って誠くんに、電話をして遊び?に誘った


少しでもかわいいと思われたくて、朝早くにおきてメイクをしコーデも頑張った


待ち合わせについたときすでに誠くんはいた


「ごめん 待ったかな?」


「大丈夫だよ」


誠くんの私服はカッコよかった


しかも、あたしのもろ好きなタイプの格好


余計に心臓がドキドキしていた


「じゃ、行こうか」


「う、うん」


誠くんは、歩き始めた


行く場所は水族館


帰りぎはに、あたしはチョコを渡すつもり


「玖美ちゃん、手つなぐ??」


「えっ!!??」


めちゃくちゃ驚いてしまったあたし






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