【短編】LIVE HOUSE
Thanks for reading!



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

短編としましたが、楽しんでいただけたでしょうか。


この物語は、単にバンドやライヴハウスだけの話に留まらず、

誰もが迷うであろう"本当の自分の在り方"や"自分の居場所"、

"自分探し"の手がかりのようなものを表現したくて書きました。


あなた自身に眠るものと重ねていただき、

そして何かを感じていただけるとうれしいです。


あなたの心をふるわせる"何か"との出会いを祈っています。


     ―星呼―


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