甘甘王子の秘密〜オモチャ会社の俺様社長〜アイドルやホストイマス
第2章

部活動は悲鳴の嵐

昨日あれから、あたしは、職員室へと向かって担任の先生にどこに向かえば良いか、聞くと先生は、こう言っていた。



『今日加賀と言う名字の奴を騙せば一日ラッキーデーなんだ』



って先生は言っていた。
あたし的にも、ラッキーだったから先生に何も言えなかった。



先生のおかげで、あたしは、甘甘王子とキス出来たんだから。



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