《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
《5》朝のめざめ
~美苑side~
同棲をキメて初めて迎える夜。
お酒を飲んで帰って来てるクセして…祐早斗さん。
甘い囁きと指先で私の身体を麻痺させてゆく。
「祐早斗さん・・・」
「愛してる…美苑」
身体に残る甘い感覚…
でも祐早斗さんは眠いのか先に瞼を閉じてしまった。
「・・・」
眠った祐早斗さんに触発されて大きな欠伸が出る。
私も祐早斗さんの腕に包まれて深い眠りについた。
お酒を飲んで帰って来てるクセして…祐早斗さん。
甘い囁きと指先で私の身体を麻痺させてゆく。
「祐早斗さん・・・」
「愛してる…美苑」
身体に残る甘い感覚…
でも祐早斗さんは眠いのか先に瞼を閉じてしまった。
「・・・」
眠った祐早斗さんに触発されて大きな欠伸が出る。
私も祐早斗さんの腕に包まれて深い眠りについた。