誠へのミチ

沖田サイド。

〜沖田サイド〜



弥生「また…あの夢か…」



そう呟いた桜坂 弥生。
その声には息苦しさが含まれていた

僕が寝ていることを遠巻きに確認すると
襖を開けてそっと外に出た


気配を殺して襖を少し開き
そっと様子を伺った


空を見上げて何かを考えているその表情はどこか寂しそうで…


見惚れた。


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