大人しい彼の裏顔

side優

昼休みの時間
俺は、睡眠不足の為授業ぶっ続けで寝ていて寝起き状態…



歩いていると遠目に橘とこないだ助けたあの子が一緒にいた。


「へー、橘と知り合いなんだあの子」とボソッと呟いたら「優ー!何ブツブツ呟いてんだよ」と亮太が肩を組んできた。



「うっせー、何でもねぇし、離れろよ」と言うが…



「あ、あの子可愛い」なんて聞いてない。


「あの子?」
不思議に亮太の見る方向を見るとあの女の子


「亮太あんなのタイプ?」



「モロな」と答えてくる。




< 29 / 62 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop