何でだろう。涙が出ました。
自分が女であり、そして自然と異性を好きになっていく。
この世には様々な方がいるのは十分分かっていたつもりだったのかも知れません。
私の大好きな人が同性の人を好きだったら。
きっと、あなたはあなたであり、私も私であることに変わりはないはずなのに
なぜか性別が邪魔をする。
私もよく男っぽいと、もし男なら付き合いたかったと言われます。
ごめんない。何を書きたかったのか分からなくなりました。
恋とか愛とか付き合うとか結婚とか、難しいです。
でも、この小説を読んで
私、明日からも頑張ろうと思いました。
何でも言い合える関係。
いいなーと思いました。
まとまりないですけど、ありがとうございました。