「それは、「浮気」から始まる」さとう くるみ/著  感想ノート

  • 今更ながら、この小説に辿りつきました。
    まぁ主人公の夏希は実にサッパリとした女性でしたね。でも隆弘は実に情けないとしか言いようがない男性でしたね(笑)
    結局は浮気してたし、子供までとは…散々夏希を言い包めていたくせになぁ何なんだって感じでした。
    この時の隆弘の葛藤はどうだったのか知りたいですね。
    大変楽しく読ませていただきました。
    また違う小説読んでみたいと思います

    高橋紗凪   2017/05/14 20:39

    高橋紗凪さま

    ありがとうございます。
    楽しく読んでいただけたとのこと、とても嬉しく思います。

    隆弘の葛藤は、
    *女性として好みのタイプだし、仕事面は同じ社会人として尊敬できるけど、結婚できない相手
    *仕事できないし、好みのタイプじゃないけど、おいしいご飯作ってくれるし、家庭的で従順な奥さんになってくれそうな相手
    さて、どっち!?
    というところです。

    出世欲もあるので、同じ職場の女性を妊娠させてしまったら、もう腹をくくるのです。
    そのくせ夏希大好きだから独占欲のかたまりで。
    本当に、最低男です。

    作者からの返信 2017/05/15 09:46

  • こんにちは。
    ネタばれのお気遣い、ありがとうございます。

    隆弘は、まず体面・面子(←あくまで自分の)を重んじる人です。良くも悪くも。
    同じ職場の女性があんな風なことになって、では自分はどうするかというと、最終的にそういう選択をし、周りに対してはあんな感じで取り繕っちゃうんです。
    恋愛においては、夏希のようなはっきりした気の強いタイプが好みです。実際、夏希のことは彼女として誰よりも愛していますし、自分だけが独占したいという思いはかなり強いです。
    その一方で結婚願望は強く、20代後半という年齢のせいもあって、かなり結婚を意識してます。なので、結婚するには何かと障害のある夏希とはどうしようと、葛藤に葛藤を続けていたわけです。
    ただ、「葛藤」にともなう具体的な行動がね……というところはありますが。

    さとう くるみ   2015/04/13 09:49

  • はじめまして
    読み終えての感想ですが・・・
    ネタバレにはならないように・・・ですよね。

    なんだかもやもや><です

    隆弘って結局どういう人だったんだろうって。

    納得できなくて仕方がないというか
    隆弘サイドで説明求めちゃいたいくらいです^^;

    makichan   2015/04/11 21:18

  • >うっつどーん様
    拙作をお読みくださりありがとうございます。
    さて、いただいたご質問すべてにお答えするとネタばれを含んでしまうので、「音信不通期間は2週間以上3週間未満である」ということだけお答えしておきます。
    ちなみに、本作は9月の第4火曜日から始まり、10月の第4金曜日で終わっております。
    寮のシーン(第7章)は10月の頭、ホテルのシーン(第9章)は10月半ばを少し過ぎたころです。
    第13章で激しく思い違いをしている人間が出てまいりますが、このとき梶の方は何も思い違いはしておりません。

    さとう くるみ   2015/04/01 20:45

  • 梶は、ギクシャクしたのは精々最後の1ヶ月程だと考えていたようですが、
    三塚の認識では、一体いつ別れたことになっているのですか?
    1ヶ月や2ヶ月の間に、『元』カノに嫌がらせをしていた人と関係をもち、さらには妊娠発覚まで事が進むとは到底思えなくて…。
    『何週間の音信不通』は3、4ヶ月以上の時の流れを表していたのですか?
    それとも三塚が、梶との連絡をとりながら、もしくはとろうとしながらも小倉と関係を持った、ただの浮気男であったということなのでしょうか?

    うっつどーん(退会)
    2015/04/01 00:44