感想ノート

僕はきみを変えられなかった
きみは僕を消えることで変えようとした

  • 珍しく男性目線で失恋モノですね(>_<)

    セクシーな表現に「どきり」鼓動

    主役にはプロに、なってもらいたいです!☆

    宝希☆/無空★ 2017/09/24 21:48

    男性目線&失恋ものはあまり書かないので私も新鮮でしたー!
    セクシーな表現でしたかね?そう言ってもらえて嬉しいです!!
    主人公はこれから努力を知って行くんだと思います…!
    この作品も読んでくださってありがとうございました(*´-`)

    作者からの返信 2017/09/26 14:31

  • ◎レビュー御礼、芹. さま

    な、なんと!!芹さん…!恐れ多い( ; ; )実は「僕とアン」を本棚インして読んでおりました。素敵なお話を書く方だなあと思っていたので、今回レビューを頂けてとても嬉しいです( ; ; )!

    レビューが美しすぎて何度も読み返しております……。多分本編よりも大分うつくしいです……。(笑)

    妖艶、甘美、魅力的。
    そんな風に素敵な言葉たちでこの物語を表してくださったことに感謝しかありません。私の言いたかったことをすべて形にしたかのようなレビューでした…。流石すぎます( ; ; )!!!

    恋は消えたけれど愛は消えないことに気づいたり。素敵な表現だなあ。その通りですね。アツシはたぶん、真っ赤な意味を考えながら生きていくと思います。涙の理由を受け取ってもらえて本当にありがとうございます。

    また芹さんの作品にもお邪魔させてください!読んでくださり、素敵なレビューまでいただけて本当に幸せです!ありがとうございました*

    七瀬 月 2017/01/10 20:03

  • ◎犬甘 さま

    い、い、犬甘さん!?!!( ; ; )!?
    まさか読んでいただけるとは思わず….いま嬉しすぎて禿げそうになっております!野々原です!!笑

    わー!今回はちょっとオトナっぽく書こうと思ったので犬甘さんにそう言ってもらえて嬉しいです!ギャップありますかね?\(^o^)/

    そうですよね、アツシが彼女と過ごした時間は無駄ではなかったと思います。失恋って、経験値が増えることでもあると思うので(´°ω°`)!

    あとがきにほっこりしてもらえましたか!書いてよかったです♡主人公はアツシです\(^o^)/!

    読んでくださって、素敵な感想までありがとうございました!犬甘さんの作品にもまた伺いますのでその時はどうぞよろしくお願いします〜\(^o^)/♡

    七瀬 月 2017/01/10 19:35

  • 男性目線で、なおかつこんなに大人っぽい文章を書かれる野々原さん。ギャップがハンパないです。ビックリしました。
    彼女がかけてくれた言葉に救われたり、好きになれたりと、主人公が彼女と過ごした時間は無駄ではなかったといいますか。こんな恋もしたな、自分は若かったなってって5年後10年後、ひょっとしたらおじいちゃんになってから思えちゃいそうですねぇ(´ー`)
    最後まで読んで切ない気持ちになったすぐあとに、野々原さんのあとがきにほっこりしました。一応アツシって決めてますって(笑)
    ところどころアツシくんに共感してしまい()不思議な気持ちになりました~!

    犬甘 2017/01/09 23:38

  • ◎モナちゃん

    も、も、モナちゃんだ( ; ; )号泣( ; ; )
    コメント見たときビックリしてケータイ落としそうになったよ!!!!

    来てくれてありがとう読んでくれてありがとう〜〜〜(;_;)♡♡♡ そしてアツシと彼女のことを沢山考えてくれてありがとう(;_;)!!

    世界観なんて大それたものがあるかはわからないけど、儚いって凄く素敵な言葉で表してくれて苺は泣きそうだよ…!( ; ; )

    他の話ではモナちゃんにきゅんきゅんして貰えるように胸きゅん頑張るね……♡♡


    今年最後にこんな素敵なプレゼントをありがとう〜(*^◯^*)!!モナちゃんのことが大好きな野々原は死にそうだよ!!!!殺さないで!!!( ; ; )(笑)(笑)

    2017もモナちゃんの作品にキュンしまくりたい\(^o^)/ これからもよろしくね*
    読んでくれて本当にありがとう**

    七瀬 月 2016/12/31 19:57

  • 苺ちゃんの最新作、じっくり読ませていただきました〜( ;∀;)涙

    たった6頁だけなのに、冒頭で一気に引き込まれて、読みながらずっとどうして彼女は出ていっちゃったんだろう、って考えてた。

    それは彼女にしか分からないかもしれないけど、あつしくんは自分が思っていた以上にその子のことが大事だったんだろうなぁ……と。

    苺ちゃんの作品は、タイトルも含めて、世界観がとても儚いと思う( ˶´⚰︎`˵ )

    雨音は、その儚さのほんの一瞬の狭間をいつも読み取りたくて、考察したくて、でも普通に胸きゅんシーンはきゃあきゃあ騒いでます笑


    今年最後に苺ちゃんの最新作を読めて、私の野いちご活動も悪くなかったんじゃないかなあ、と思えることができました!( ˆ࿀ˆ )

    来年もよろしくお願いします*

    そして、こないだ感想ノートにコメントありがとう〜( ;∀;) 本当に本当に嬉しかった〜!

    雨音モナ 2016/12/31 10:17

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