感想ノート
きみもわたしも、きっと同じだ
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月山 未来 2021/08/30 14:37
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苺さんこんにちは!🥀
遅ればせながら完結おめでとうございます🌟!
まずタイトル、章タイトルのセンス…好きなんですが…ウッ……、、からの年下男子…好きの二乗なんですが…ウッ、となったところから読みはじめましてですね。浅井葉月くん、どうなってるんですか本当、好きなんですが(;-;)❤︎❤︎❤︎
誰かに褒められたり、認められたり、それがだんだん満足できなくて、評価に飢えていた。許せない過去を背負って、戒めのためにあの子の絵をかくハヅキくんの気持ちを考えたら、すごく苦しくてつらくて、涙が出ました。ハヅキくんがイズミちゃんに会えてよかった。彼が絵を描き続ける理由に出会えて 本当に良かった。葛藤しながら自分と向き合っていくふたりを 見届けることが出来て良かったです(;-;)
ハヅキくんもイズミちゃんももちろんですが、シンジョウくんのことも、この作品に出てくる人達みんなが大好きになりました。そして堂々と嫉妬しちゃうハヅキくんも 泣いちゃうハヅキくんもラストシーンにかけてのハヅキくんも、泣きたくなるほど愛おしいです(;-;)❤︎❤︎当分 浅井葉月くん、きみのことしか考えられなくなりそうです。重ね重ねになるんですけど、章タイトルが本当私、好きすぎて。章タイトル泣き なんてすると思ってなくて。天才だっていいじゃないの、どうせ神さまだけが知ってる、本当に本当に 涙が出るほどうつくしい。苺さんのつくりだす世界がやっぱり大好きです。ずっと大切にしたい、ふとした時に思い出して泣きたくなるような 素敵なお話でした。あと 苺さんの書く年下男子まじ★さいきょう★です。
長々と書いたわりに下手くそな日本語でごめんさい泣 本当にありがとうございました( ; _ ; )
新作も楽しみにしてます◎!陰ながら応援してます〜( ; ᴗ ; )❤︎❤︎雨 2020/09/20 16:18
雨さん!
返事がとてもとても遅れてしまいました(土下座) 読んでくださったこともこうして感想をくださったことも嬉しすぎて何回も何回も読み返してしまいました……。
章タイトル考えるのだいすきなんですが、今回は「これで大丈夫かなあ?手抜いてないかなあ?」とちょっと不安だったんです……でも雨さんに気に入ってもらえたみたいでよかったです〜〜!!
浅井葉月のこと好きと言ってくださって本当にありがとうございます。彼の救いを見届けてくださって、天然タラシの彼を好いてくださって、ほんとーに雨さん天使です……LOVE
年下男子これからも一緒に推していきましょうね🌟だいすきです♡作者からの返信 2020/11/09 00:53
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苺さん〜!!完結のお知らせがきて「読みたい!!!」と一気読みしちゃいました。
ハヅキくんがもう、可愛すぎて、好みすぎて終始尊くて、せんぱいって私も呼ばれたい、私も常に近くにいてもらいたいって頭の悪いことばかり考えておりました。
天才と天才が出会った。って表紙の文、すごい惹きつけられたので、間違いなく苺さんさんも天才だということはまずお伝えしたい。
そして、そして。
最初はただ好きでやっていたものが成果を出し、周りから評価を得られると嬉しくて、なのにだんだん「すき」だけじゃ辛くて、評価が欲しくて……っていうハヅキくんの心境もすごく納得というか、共感というか、胸がぐっと締め付けられて苦しくなりました。
イズミちゃんの妹ちゃんとマリーゴールドの絵や、ハヅキのスケッチブックの中、いろんなものが浮き彫りになる描写は圧巻で唸りました。やっぱり苺さんの書く文章、チョイスする言葉、台詞、だいすきです。
なぜか全部のページ読んだのにレビューを書くボタンが出ないので、ひとまず感想ノートにて失礼いたします。
レビュー問題も解決したらすぐに書かせて頂きますね!!素敵な作品ありがとうございました。晴虹 2020/09/15 01:42
晴虹さん!
まずは読んでくださって、感想までほんとうにありがとうございます(´;ω;`)!レビューまで書こうとしてくださったみたいで!お気持ちだけでもすごくうれしいです(泣)
ハヅキ、わたしの好きを詰め込んだ男の子です(笑)かわいいんですよね、あいつ、ぜったい天然たらしですよ!(笑)わざとじゃないのでたちが悪いです(笑)
ハヅキやイズミの葛藤は、自分自身にも、読んでくださる皆様にも、どこかで当てはまるんじゃないかなあと思って書いていました。好きで続けていることだけど、どこかで認められたい、誰かにわかってもらいたい、そういう風に思ってしまう自分も絶対に存在していて。だけどそれって全然悪いことじゃないんですよね。晴虹さんはいつも物語にかけたメッセージを綺麗に読み取って下さって、とても大事に読んでくださったんだなあと伝わってきます。じーんとします(´;ω;`)ありがとうございます!
わたしも晴虹さんの繊細で心に訴えかけるような物語がだいすきです!また作品のほうにもおじゃまさせてください♡本当にありがとうございました!だいすきです!作者からの返信 2020/09/20 12:11
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完結おめでとうございます〜!
(レビューにおさまりきらず、こちらでも!)
ずっと更新追わせていただいて、毎回更新のたびに、うう好き……となっていました、、好きです。
レビューに書けなかったんだけど、寮での生活描写がめちゃくちゃ好きで!! ミナミ主催イベント、私もめちゃくちゃ参加したいです。 たこパもキャンプも焼き芋も〜〜!! 高校生とはまた違った青春がつまっていて、憧れのキャンパスライフです……寮生活がしたくなりました。
イズミとハヅキだけでなく、シンジョウやミナミも自分のあり方だったり家族のことだったり少なからず悩みを抱えていて、そういうところも含めて共感、かつみんなのことが本当に大好きになりました!
また、「せかきみ」が大好きなので、そのハヅキくんのストーリーをここで覗くことができたことが幸せです。最後の手紙で涙が……。その勢いでせかきみもう一周してきました。やっぱり好きでした。
ところで私もシンジョウが大好きなので、感想欄のみなさまのシンジョウ争奪戦に参加しようと思います。私にください。結季ななせ 2020/09/12 11:27
ななせちゃん~!
まずは読んでくれて、素敵なレビューと感想ほんとうにありがとう(´;ω;`)!私が伝えたいことをぎゅっとまとめて言葉にしてくれたレビューがとっても宝物です。何度も読み返しちゃうよ~!
更新追ってくれて本当にありがとう(´;ω;`) 浅井葉月のこと、何度も書けなくなったんだけど、そのたびにななせまるに救われてた気がします……!
寮生ってたのしそうだよね!わたしは寮に入ったことないから完全に妄想なんだけど、こういうイベントあったらいいな~!って思いながら書いてました。寮での生活はもっと書けばよかったなあ……!
みんなの悩みや葛藤にやさしく寄り添ってくれてありがとう。ハヅキやイズミだけじゃなく、せかきみのことも考えてくれて本当にうれしいよ~!だいすきです!シンジョウはみんなにあげます!(笑)
ほんとうにいつもありがとう♡昨日も言ったけどスパハニたのしみにしてるね……♡だいすきです!作者からの返信 2020/09/20 12:02
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苺ちゃん♡
更新本当にお疲れ様でした!
特別大きな事件が起こるわけではない、毎日の穏やかな時間の中で、誰もが悩んで苦しんで、救われて、そうやって生きてるんだなって改めて教えてくれる作品でした。 個人的に美大ものブームと年下ブームが来ていたので本当に好きだよ〜〜!
「天才」と言われるのが苦手なハヅキくんにあえて言うけど、ハヅキくんは可愛さの天才ですね……!年下男子可愛い!って気持ちはもちろん、抱えた弱さも、臆病さも、ひねくれたところも、ぜんぶぜんぶ愛おしくて、抱きしめて温めてあげたい可愛さでした。あと私もシンジョウが好きです……(;_;)ハァ好みすぎるなぁ……シンジョウのことは私たちが奪い合っておきますね。
あと苺ちゃんの文章が大好き!特に、ハヅキの最後の絵を見たときの描写がキラキラで、鮮やかで、私までハヅキの魔法にかかってしまうような文章で大好きです!
苺ちゃんがたくさん頑張って、時間をかけて書いてくれたお話だからこそ、こんなに1人1人が愛おしくて、一瞬一瞬が大切な物語になったんだと思います。本当にお疲れ様!そして素敵なお話をありがとうございました!!!氷室愛結 2020/09/11 19:52
あゆちゃん
まずは読んでくれて、感想までくれて本当にありがとう(´;ω;`)!すごくすごくうれしいです……!
特別大きな事件がおこるわけではなくて、何気ない日常の中で、過去だったり未来だったり見えないものに漠然と不安や葛藤を抱いている美大生たちを描きたかったから、あゆちゃんにそう言ってもらえてすごくうれしいです……!彼らを見守ってくれて本当にありがとう~!
そして年下男子は本当にかわいいよね♡ハヅキはわたしもお気に入りなのでうれしいよ~!たぶんあいつは天然たらしだよ~!シンジョウのほうが100倍いい男!!(笑)
きらきらした描写が本当に上手なあゆちゃんにそういってもらえてすごく幸せです♡ハヅキとイズミに出会ってくれてありがとう!だいすきです♡作者からの返信 2020/09/20 11:49
はじめまして。
表紙や章タイトルが好きすぎて、この作品は絶対に好きなやつだ……と思いページをめくったのですが、もう序盤から好きどころの騒ぎではありませんでした。大好きです。
随所に散りばめられている比喩表現はもちろん、柔らかい言葉の響きだったり、情景描写が非常に美しかったです。
特に、「好き」や「愛」の一言ではおさめきれない感情のグラデーションを、どうしてこんなにも上手に書けてしまうのだろう、と終始幸せなため息をついてしまいました。
イズミちゃんのフィルターを通して、人の弱さだったり儚さだったり、いろんな景色に触れることができ、贅沢な涙が出ました。
素敵なお話をありがとうございます。