「あの子の棺桶で唄って」吉永 優/著  感想ノート

いつかきみにハッピーソングを贈るよ

  • 吉永 優さま

    新年明けましておめでとうございます。
    わたしなぞのタイトルと画像を、優さまワールドで創り上げてくださって、本当に本当にうれしいです! ありがとうございます!

    ああ、唄うんだね、ひとりで唄ってくれるんだねミヤちゃん……!!(;_;) 読み終えた直後に思ったのがそれでした。
    不憫、不憫、不憫。登場人物全員がこんなにも報われないことがあっただろうか。いや、ない! と言い切ってしまいたくなるくらい胸を締め付けられました。
    ハッピーエンドの予兆すら感じられなかったはずなのに、なぜか哀しいばかりではなかったような気もします。〜してあげる、とか、自分で〜できる、とか、そういうふうにミヤちゃんが思っていることが多かったからでしょうか。
    ミヤちゃんだってリキくんやすずちゃんみたいに、バカな恋をしていて、不憫なところを隠し持ってしまっているのに、いつだって誰かのために唄ってくれるし、自分のままならない想いは自分で行き場を探しているし…なんてかっこいい子なの……(涙)
    ミヤちゃんの唄が聴きたい。ライブに行きたい。かの有名なバンドメンバーと幸せになる瞬間を見届けたい。今年の目標が決まりました(◜௰◝)

    思いつきのタイトルが、好き勝手作ったイメージ絵が、こんな素敵な物語へと変身するなんて、新年早々幸運と幸福を使い果たしてしまったような気分です! ありがとうございます〜〜!!!
    新年も優さまの活動を応援しております⚐⚑

    マポン   2021/01/05 19:08

    マポンさま

    またまた続けて、連続で失礼します…!
    まずはじめに、素敵なタイトルと画像をくださってありがとうございました。おかげでまた、わたしが大切にしたい女の子が増えました。

    テーマ「不憫」。素敵なタイトルなのに、今まででいちばん誰も報われないお話になってしまいました。でもわたしは、そういうお話をずっと書きたいと思っていたのです。

    物語の世界じゃハッピーエンドは容易いけど、現実はそうはいかない。
    その世界を、物語で感じたいために、わたしはいつもハピエンから遠ざかるお話を書いてるような気がします。

    哀しいだけじゃない、そういってくれて嬉しいです。自分のために、唄っているミヤはちっとも哀しいと思いたくないと思うのです。自分のために、誰かのために、紡いでいかなきゃいけない、叫ばなきゃいけない。
    バンドマンの宿命です、そうやって誰かの心を救うことで、ミヤはこれからも生きていくのです。
    私の今年の目標も、ミヤのライブを開催させ、あいつと幸せになってもらうことです。またマポンさまがミヤに出会ってくれること、願ってます𓂃◌𓈒𓐍

    最後にもう一度伝えさせてください、素敵なタイトルと画像、ありがとうございました…!!ミヤはマポン様のおかげで今日も生きてます*

    作者からの返信 2021/01/07 21:57