おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

いじめる人とその身内は因果応報制裁もなく悲しまず、いじめられる人とその身内だけ悲しんでる

正当防衛のぞいたらどのような理由でも人を殺してはならない、
て言うのは大前提だけど。

じぶんをいじめたひとが地球に，世間に社会に生きてたら
いじめられたひとだけおびえ、ひとがこわいまんまでいなきゃならない。



いじめられる人だけが死んでも
いじめてるひとが生きてたらまた人間恐怖症人間不信なるひとがまたでてくる

相手が人間恐怖症や対人不信なるほどいじめるひとでも人権や生きる権利あるのだろうか？とときどきおもってしまう
いじめる人でも生きてる権利生きる権利あるのだろうか、
いじめる人でも，恐喝詐欺無理強いやモラハラする人，
あと卑劣な騙し方やバカにすることばかりするひとでも、生きてる権利あるのかな、
と、こう言うふうに考えてしまう



極論かもしれないけど
自分が知る限りは
97年度00年度の在籍校
あと2004年当時のクラスでは
いじめてるひとは、いじめる人は呑気に生きてた
不平等だなとかんじてしまう



いじめた人が
じぶんをいじめたひとがいきてたら
自分をいじめた人が世間に生きてたら
また再会したときいじめられるのは火を見るより明らかなことだとおもう

自分が知ってる限り97年度，00年度の自分の出身校
は、
いじめるひとはのんきに100%のんきにいきてて
いじめられる側だけ悲しんでた