おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

人間恐怖症と2000年当時人格否定された時

自身が、否定されたように感じた


モラハラな言動する人がそのときふたりいて
それと、1997年当時の恐喝でのいじめが
その人間不信みたいなのの原因のほとんどでした


人間恐怖症っぽく見えると
家庭訪問,通知簿でいわれ、
そこまで否定され自身のことや自身の存在否定され悲しんで後悔消えませんでした

自分にいたらないとこがあれば
その点は改善するけど
人間恐怖症にみえるっていわれたのだけ
未成年の時大人からいわれたことで
それはかなりトラウマなってます
その先生に人間恐怖症に見えるって2000年6月から8月に言われたのが、未成年の時大人に言われたことで唯一トラウマなってて自身のこと後悔と自責で責めてます
四半世紀経ってもその自身の弱さを責めて後悔です
先生にも言い方選んでほしいと思う。
自身にも字が汚かったり集合の時学年一遅れたり
悪いとこあったとは思うけど。




そして中学の先生にもわかってほしいこと
,1997年当時と2000年当時は
モラハラや恐喝をするか、モラハラみたいな意地悪や恐喝されるかな,二択しか絶対選択肢はないんだと
モラハラ恐喝されるひとが死ぬしかないのだと追い詰められてそれくらい追い詰められました



自身にいたらないとこがあるならそれは改善するけど
過度に否定する過度に否定する馬鹿にするような
言い方は先生でもしないでほしい

人間恐怖症や人間不信みたくなるのにも
それなりの理由があることを
小中高生くらいのお子様を持つ保護者にもわかってほしい
せめるのではなく
人間不信みたくなるのには,何かそれほどのそれなりの理由あってだから,それだけ,わかってください
人間不信なるのには何か理由あります


2000年当時も2人のモラハラ人間のうち1人に
私に嫌なことあるなら直すから言ってほしい
ていったけど
他の人のことでイライラする
て言われて取り合ってもらえなく。


先生にも言い方を気をつけてほしいと思う
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