「愛してる 愛してた」佐倉伊織/著  感想ノート

読んでいただいてありがとうございます。

  • ピッコマで「俺だけ見てろよ」を読み進めており、障害者にも使いやすい文具を、のあたりで作品に興味をもち、こちらにたどり着きました。
    明治ものも読ませていただきました。
    社会的弱者としてしまっている人物にスポットライトをあて、心情を表現している作品に感銘を受けています。
    私自身が障害のある子どもたちに携わる仕事をしており、作品から考えさせられることも多々あります。
    素敵な作品をありがとうございます。
    もうひとつの目線からの作品もあるとのこと、読むのを楽しみにしております。

    うたこさんのきゅうか   2020/05/11 20:36

    お返事が遅くなり申し訳ありません。
    「俺だけ見てろよ」等々、読んでくださりありがとうございます!

    私も少しそうした子供たちのお手伝いをしていたことがあり、その経験から書いているところもあります。
    きっと書ききれてはおりませんが、読んでいただけてありがたいです。

    長めのお話ですが、ヒーロー視点もお楽しみいただけるとうれしいです。

    作者からの返信 2020/05/15 02:39

  • 他の作品と同じだと思って読み始めましたが、途中から涙が自然と出てきて止まりませんでした。

    電車で読んでいた時にも涙が出そうになり慌ててしおりはさみました。

    いろいろな考え方や気持ち、感情。
    障害のある方だって普通に生活をしているだけなのにそれを受け入れられない人がいるのも現実なんですよね。

    以前娘と横浜駅で乗り換えて目的地に行こうとしていた時に、白杖を使っていた年配の方を見かけました。

    その方は点字ブロックのないところで道がわからなくなってしまったようで行き止まりの壁のところで迷っていました。周りの人はその人のことを見えているはずなのに冷たい視線でその人のそばを通り過ぎていました。

    私と娘も予定時間があって一度は通り過ぎたのですが、娘と一緒にその人のところに戻り声をかけてヒジにつかまってもらい、その人がここまで来られたらわかります。というところまで案内しました。

    声をかけてもどうしていいのか不安で声かけらなかったけどママと一緒だったから勇気が出せた‼️

    と娘が後から言っていました。

    どうしたらいいか悩む前に、なにか手伝える事ありますか❓この一言だけでいいんだよと伝えました。

    いろいろ考えるチャンスをもらえたと思います。

    なっちゃんさっちゃん   2019/10/07 18:36

    読んでくださりありがとございました。

    いろんな人がいて然り。
    けれど、多数派でないと疎外されがちな世の中だなと思っています。
    残念ですね。

    娘さん、とても良い経験をされましたね。
    どうしていいのかわからないのはきっと大人も同じ。
    おっしゃる通りそんな時は「なにか手伝える事ありますか?」と聞けばいいのかもしれません。

    私もできる限りそうしたいと思います。

    作者からの返信 2019/10/08 16:29

  • 普通の恋愛小説と思って読み始めたこちらの作品。
    ベリーズカフェでは異色の長編でした。

    自分も今怪我の後遺症で休職中で、自分の中に反映されて主人公の孤独や遠慮に共感してしまい、
    その人生を追おうとして500ページ超えの分量をあっという間に読破してしまいました。

    途中にたくさん助けてくださるかたがいて、当たり前に動いてたものがすごく幸せであること、身に染みて感じましたし、両親の気持ち、恋人の気持ち、友人の気持ちなど痛いほど共感でき、涙が最後までとまりませんでした。
    この小説を書いた佐倉さん。
    凄いなぁと思いました。
    他のかたへのコメントを読むまで、佐倉さんも障害をお持ちなのかと思ったくらい、当事者の心の葛藤が細かに書かれていて、実体験を元にされてるのかと思ってました。

    他にもこのような題材の漫画やドラマ、映画等過去に色々観ましたが、今が一番作品にのめり込んで観させていただきました。

    この小説と出会えて、自分も甘えてないで頑張らなくちゃと思い直せたので、本当に感謝です。
    ありがとうございました。

    あんにゃんどうふ   2019/08/29 11:47

    長い作品を読んでくださりありがとうございました。

    今までいろいろ経験してきた中で訴えたいことを詰め込んだ作品でしたので、共感していただけてうれしいです。

    後遺症で休職されているんですね。
    当たり前に今までできていたことができなくなることがあると、苦しいこともあるかと思います。
    でも、助けてくださる方がいらっしゃるのは、きっとあんにゃんどうふさんが素敵な方だからですよ。

    大変なときは、「助けてもらった」という意識が強いかもしれないですが、意図せずとも周りの人を手助けしていることがたくさんあると思います。
    目に見える形でなくても、心の支えになっていたり。

    あんにゃんどうふさんはたくさん頑張っていらっしゃると思いますので、あまり頑張りすぎないでくださいね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信 2019/08/29 17:15

  • 涙、涙、涙でした!
    私も、生後何ヶ月で高熱を出し、障がい者になりました、脳性麻痺です。
    私もホントに色々な事がありました。
    でも、何とか生きています!
    子供も一人います!
    この作品を読ませていただき、バリアフリーの事ホントに、まだまだだなぁと思っています!

    ぴーちくぱーちくさん   2018/12/22 23:01

    読んでくださりありがとうございます!!

    そうなんですね。
    きっと、私にはわからない苦労もたくさんされてきたかと思います。
    苦労を乗り越えてきた方には魅力的な方が多いので、きっとぴーちくぱーちくさんもそうなのではないかと思っています。

    バリアフリーは、本当に進んでいないと思います。
    心のバリアフリーも。
    進んでくれることを祈っています…。

    作者からの返信 2018/12/23 17:33

  • レビューお礼>

    さちなみさま

    日本は特に、決まった型から外れることを嫌います。
    なので、皆さん必死に型にはまる努力をするのですが、皆違うのだから凹凸があって当たり前です。
    でもそれを受け入れてもらえる社会にはなっていないのかなと思います。

    ベビーカーなど、実際に押してみるといろいろなことに気がつきますね。
    ほんの少しの段差がとてつもなく大変だったり…。

    周りに手助けが必要な方がいらっしゃったら、多すぎず少なすぎずお手伝いできるといいなと思います。


    ありがとうございました。

    佐倉伊織   2018/09/20 16:59

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