天城さくやさんの作品一覧

幾千夜、花が散るとも

総文字数/77,230

恋愛(純愛)111ページ

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ハツコイ。・・・ハジメテの男。 あたしの一生、大事なひと。 『・・・オレは、カナが可愛くてしょうがないからなぁ』 いつも。いつだって。千也は自分を後回しだったんだね。 『カナはオレの、一番大事なコだよ』 ねぇ千也。きっとね。 千也以上に、あたしを愛せる男なんていない。 あたしより。千也を愛せる女もいない。 幾千夜。季節(とき)が廻っても。 忘れないでいて。 どこにいても。 忘れないでいて。 ◆◆改行等の修正工事しました。オマケ付◆◆ ◆2020.4.2◆
臆病な背中で恋をした ~2

総文字数/61,974

恋愛(キケン・ダーク)121ページ

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『・・・俺と明里は、何の関係もない』 そう言った亮ちゃんの隣りには。 わたしの知らないキレイな女の人が、寄り添うように微笑んでいました。 亮ちゃんが向けた背中の意味を。 手を振り払う、優しさの意味を。 わたしは知ってる。 亮ちゃんが全てを棄てて、守ろうとするなら。 わたしごと、あげる。大好きなひとに。 ・・・ぜんぶ。 ◆改行等の修正工事しました◆オマケ付◆ ◆2020.2.16◆
恋・愛至上命令。

総文字数/76,212

恋愛(キケン・ダーク)166ページ

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『わたしを好きって、言って』 凪(なぎ)は、絶対にそれを云わない。 『私には、答える権利がありません』 頑なで、一徹で。 わたしが別の誰かといるのも。 知ってて、引き留めもしない。 それなら。絶対に離してあげない。 わたしを好きって言うまでは。 ◆本文改行等の修正をしました。内容変更はありません◆  ◆2019.12.18◆
火恋 ~ひれん~

総文字数/143,097

恋愛(キケン・ダーク)189ページ

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少し困ったように笑う癖。 わたしの髪を優しく撫でつける武骨な指先。 煙草を吸う仕草。 声も匂いも熱も。 どれも。 自分だけのものにはならないと知ってた。 『・・・同じ罪を背負って、地獄までついて来るか? 俺に』 空を仰ぐように言ったあの時のあなたの横顔。 それだけで。 ・・・もう、それだけで。
恋は、秘密主義につき。

総文字数/200,444

恋愛(キケン・ダーク)367ページ

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『佐瀬さんが好きなんです』 私の告白は、誰にも知られてはいけない。 『・・・なんでオレなんかに惚れるかねぇ』 どうしようもなく、ただアナタを困らせるだけなのに。 人生最後の恋の相手が、アナタで良かった。 一生この胸に秘めたまま、貴方を想って。 あなたじゃない、違う人のものになります。 ◆◆おかげさまでランキング入りしました◆◆ ◆全ての読者さまに感謝します◆ ◇随時、本文修正の更新をします。内容の改定はありません◇
銀光のbreath 【番外編 追加完了】

総文字数/99,743

恋愛(キケン・ダーク)151ページ

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あたしの初恋は、洋秋(ひろあき)だった。 それからずっと片恋で。 由弦(ゆづる)は由弦で、あたししか見てないのを。 見ないフリをしてた。 だからきっとバチが当たったんだね。 一番大事なものを、神サマに奪(と)られて。 ※番外編 追加完了しました(2019.10.7)
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