--------------放課後、早速木崎センパイからLINEメッセージが来た。






〔資料室に来て〕






話す事なんて『ダメでした』以外ない。 わざわざ会って話さなくとも、LINEで事足りるのに。






でも、行くしかない。 どうせ、逃げれない。







資料室の扉を開けると、木崎センパイは既にいた。







木崎センパイに近づき、昨日の経緯を話した。






「・・・・・・・・・話し合ってはいないんだ??」






木崎センパイがあからさまに不満気な顔をした。






だって、嫌だったんだもん。 気持ち悪かったんだもん。






それに、木崎センパイに『ちょっと』何かある様に、ウチにだって色々ある。






「ウチ、弟がまだ小6なんですよ。 ・・・・・・・あんまり事を大きくしたくないんです」






お母さんのせいで、まだ小学生の弟の胸を痛めたくない。

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高校生  イケメン  不倫  切ない  青春  出会い  泥沼  愛憎    浮気 

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