春告鳥とクマとねこ
あとがき
ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました:)

このお話は愛庭ゆめさまの素敵企画、【春、君に告白する】への提出作品でございます!

愛庭さま、今回はたいへんお世話になりましたー(*´▽`)ノ


実はウグイスの別名が『春告鳥』というのを知ったときから、ぜひいつか小説で使いたいと思っていまして…!

今回の愛庭さまの企画にぴったりだと思い、お話のテーマとして使用してみました*

犬飼くんは1年時、実は自分が図書委員だということをすっかり忘れていたのです(笑)

だけどミケちゃんのことをすきになり、「三宅って図書委員なのか……あれ?俺も図書委員じゃね?あれ?」ということがあり、なんでこんな大事なことを忘れていたんだと激しく後悔しながら図書室へと行くようになって、そして今に至るという誰得な裏話←

こちらはミケちゃん視点のお話ではありますが、ふたりの会話の端々より犬飼くんからミケちゃんへの惚れてますオーラをいかに出せるかを大事にしながら執筆しました( ^q^ )←←

お話の途中から「あ、なんだ犬飼ってミケちゃんに惚れてんじゃん」と思っていただければ幸いです♭(なんだそれ)


ではでは、あとがきはこのあたりで!

キーワード【春告】から他の参加者さまたちの素敵なお話に飛べますので、ぜひぜひ◎

それでは、春川でした*゜




2014/03/09
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