★★★★★
珈琲の香り
男勝りな性格の麻理亜は、函館にて
やんちゃな園児たちを相手に
保育士として現代を楽しんでいた。

そこに、青い瞳を持った男性が一人…

「百年前からずっと、
 あなたを愛しています」

聞けば、彼は麻理亜の前世…
マリアと恋をしていたのだとか。

珈琲の香りと、海の音。
たくさんの人々が行き交う函館で生きた
一人のたくましい女性と、
彼女を愛した男性。
しかし、
運命はそんな二人を引き裂いて…。

コロッケと、
青い瞳、栗色の髪と、珈琲と、そして。

二人の優しく切ない思いが、
現代に蘇る。


* * *

この作品、
最初から更新を追ってました。
この、随所に匂う
珈琲の香りが大好きで…
(珈琲 飲めないけど)

百年間の恋が、結ばれる瞬間まで。
珈琲を読みながら、
なんてどうでしょう。
とてもオススメの作品です。
紫鶴
14/05/15 18:38

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