姫は孤独な黒猫様

圭「また見つけたら回収しておいてくれ。あと、ケンカもたいがいにしろよ…黒猫。」



「わかった。」



神田と話していたのは黒猫だった。



黒猫はぺこりと頭を下げて部屋を出て行った。


圭「ふぅ…黒猫も強くなったな…」


神田はフッと笑うと、タバコに火をつけた。




傍観者side END

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