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優しいおわりの物語
色んな時間を共にしてきた、幼なじみの彼。
子供から大人になっていく、みんなが変わっていく、今。

私はひとつ、君に告白がある。




ひとつひとつの表現が、すごく心に残りました。

さらりと駆け抜けていくようで、ずん、と心に沈み込むところもあって。
どことなく暖かくて、それでいて寂しくなる。
けれど前を向いて、歩き出したくなる。
そんな物語。

おわりははじまり。君を想っていた日々に終止符をうち、そうして私はまた新たな日々へ歩き始める。

はじまりの春に読んでいただきたい一作です。
相沢ちせ
15/04/09 10:22

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