1月の終わりの日曜日。

日曜日はこれる日とこれない日がある。

今日はこなかった。
日曜日まで来て欲しい、とは頼んでいない。
そもそも毎日来て欲しいとも頼んでいない。

お互いが一緒にいたいから、一緒にいる。
そんな感じだった。

ちょこちょこくるメール。
気を遣ってくれているのが十分わかる。
それだけで、あたしには十分だった。

もう夜も遅く、さすがにもう寝てしまっただろう、
っていう時間にメールがきた。


たった一言。

“ごめんね”

もうそれだけで十分理解した。
“今日は奥さんとセックスした”のだと。


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