「郁也、もうすぐ、文化祭だね!」



「あぁ、だな。」



んっ?郁也、なんか不機嫌。



「郁也、どうしたの?」



「あのな・・・俺のクラス、執事カフェやるらしいんだよ。」



「似合う。絶対、郁也、似合う!」



「へーぇ?芽衣は俺が芽衣以外の女子としゃべってても良いんだ?」



「ん~!!そんなワケないけどぉ。」



「ないけど?」



「郁也は超格好良いからさ!」



「芽衣、可愛過ぎだから。」



抱き締める郁也。



「で・・・芽衣のクラスは何をやるんだ?」



「それがさぁ、まあだ決まってないの。」



「そうか・・・決まったら、言えよ?」



「当たり前だよ!」

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