泥棒さんは子供の頃の夢を思い出す。
　ある家の男の子「流星」は泥棒さんに気がつかない……
　
　正直、こんな展開があってよかったの？？　だって、流星は泥棒さんをお父さんだと勘違い！？？　流星ばかすぎでしょｗ
　流星の友達（たつや）は自分の兄（ゆうき）が結婚できるように願っていて笑えちゃうｗ　それに泥棒さんってゆうきにばれちゃうしっ！！ｗ
　サブキャラであるはずの兄弟（たつや＆ゆうき）は意外といいキャラで、仕事しすぎじゃない？　なんて、思ったりもしたｗ
　ハラハラドキドキな展開で、この物語を読んで夢みてみるのもいいですし、幼少の頃の夢を思い出しながら読んでいくのもいいと思います！
　読んでいてワクワクした作品でしたヾ(*ﾟｰﾟ*)ﾉヾ
　ワクワクする作品ありがとーございました！

お父さんと間違えられた泥棒のお話。

宇宙とは、無限の可能性を秘めて、神秘的で透明感があって、とても素敵だと思いました。

素晴らしい作品でした。