★★★★☆
もどかしいぐらいブレーキのかかる恋
結局、最後の最後までヒーローとヒロインの名前が出ることはありませんでした。
実はストーリーの進展と共に、そこが気になっていた私。いつ、二人の名前が出てくるのかな?と思っていました。

ストーリーはもどかしいほどに、二人が自分の気持ちを『友達』というカテゴリに納めてしまい、自分の気持ちを押しとどめようとします。一方がその気になれば、一方がブレーキをかけという展開の連続で、読んでいるこちらとしては、もどかしくもあり、「まさか!?」と最悪の結末まで考えてしまうぐらい。
最後の最後まで、ハラハラさせられっぱなしでした。

聖凪砂
14/08/11 11:00

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