適当魔法少女・りおん
6―あとがき

この「恋愛小説甘々至上主義」環境の中、わたくしの作品を発見し、読んで頂き、ありがとうございます――。


ガラケーで文字を打ち、送信――皆様が作品を読んで下さる――。


その間、数万の文字達は何処をどうやって皆様の画面に辿り着くのでしょうか――不思議です――。


魔法少女の仕業でしょうか――。


などと、考えてしまう今日この頃です――皆様は、如何お過ごしでしょうか――。


さて、物語は続編りおん!!へと続きます――。


引き続き読んで下さると嬉しいです――。


尚、作者によるズルい「仕掛け」も投入予定なので、お楽しみに――。


途中で切られた方――何だぁこの「ネタ」古くてわかんないっ、パクりじゃねぇ――と眉をひそめた方々――魔法及び魔法少女設定で、執筆されている作家様――わたくしの実力不足とオリジナリティの欠如をお詫び申し上げます――しかし、これが私の行き着いた「魔法少女」です――続編でもこの姿勢は貫かせて頂きます――すみません――――ファン登録、読者登録された方、更新する度すぐに反応された方――皆様のお陰で毎日更新する力を頂きました――。


感謝いたします――。


続編も恋愛要素は皆無です――。


って事で――


予告――。

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