自他ともに認める怠け者、麻里子。
住む場所すらなくなった彼女がやってきたのは
祖父母が暮らす田舎だった。

村人はそんな彼女をこう呼んだ。

「都落ちのまりぼう」と。




そんな田舎にいたパン職人。
ちょっとばかり残念なお顔の男。


麻里子はそんな男をこう呼んだ。

「タレ目のプータ」と。






そんな二人と村人たちが繰り広げる
笑いあり涙ありの物語。








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