人間が魔法学校に…?!

魔力測定

37番…38番…と次々と呼ばれていき、次は私の番だ。

「39番!!!」

「はいっ!」


私は元気よく返事をし、校長先生のまえに。

校長「呪文を唱えよ。」

綺音「はいっ!!







…サリン・ミア・マジック!!!!」

パァァァァと光った後……
校長先生がなにやら驚いた表情を浮かべていた

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